top of page
実験を行う研究者

合成事業

核酸医薬の需要拡大とともに核酸の合成市場も拡大市場である一方、スケールアップ(大量合成)の難しさや環境負荷の高さなど、課題が多く指摘されています。

我々は『じゃぼ漬け法』で核酸合成の課題に挑みます。

合成技術

​じゃぼ漬け法(浸漬式固相合成法)とは

大量合成、低コスト、環境負荷の低減が可能な核酸合成法で、​固相担体を「じゃぼじゃぼ」反応槽へ漬けることで合成反応が進行。

自動合成装置を用いて、従来の固相合成法よりも少ない試薬量で、効率的に合成することを目指し研究開発中。

合成機.jpg

​技術詳細

​開発状況の詳細について

開発状況の詳細につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

© 2023 TKG Therapeutics, Inc.

bottom of page